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カワサキクラブ

鹿児島県南薩地区(頴娃町、知覧町)の生育状況

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4月7日撮影 鹿児島県頴娃町 ゆたかみどり

 鹿児島本島でもいよいよ新茶生産が本格的になってきた。
 生育状況は「ゆたかみどり」は平坦部では昨年に比べ3~4日遅れ、山手についた地帯では昨年よりやや早い状況である。「やぶきた」は全体的に早く、昨年に比べて3~4日程度早まっている。したがって、例年ならば「ゆたかみどり」が終了してから間があって「やぶきた」に移るが、本年は同時進行となる事も予測される。芽揃いはどれも良好で、心配した霜の影響も殆んど見られず順調な生産となると思われる。
 尚、静岡県内においても今週から摘採が始まり、4月19日の静岡茶市場の初取引には数多くの産地から上場がされる事でしょう。
# by kawasaki-blog | 2007-04-10 09:48 | 茶畑訪問

御前崎地区茶園の生育状況

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4月6日撮影 御前崎市 やぶきた被覆2,5~3葉期

 静岡県南端の早場所の御前崎市白羽では、全体的に順調な生育であり、ここ3日間の冷え込みによる霜害も殆んど見られない。ただ、3月中句の寒波によって窪地や防霜施設の無い茶園の一部で生育の遅れが見られる。
 当地における摘採開始は手摘みが4月9日頃より、ハサミ摘みは4月10日前後からと推測される。芽の伸育状態は、「やぶきた」の被覆で3葉期前後、露地で1,5~2葉期であり、前年よりやや早い状況と思われる。
 いずれにしても、本年は摘採遅れの硬葉化は買い手の仕入れ対象にならないおそれもあるので、生産開始はミル芽に徹し、終始芽追い型の生産体制をとる事が重要である。
# by kawasaki-blog | 2007-04-06 23:29 | 茶畑訪問

静岡県島田市初倉地区の生育状況

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4月5日撮影 島田市初倉 やぶきた

 初倉地区は県内では早場所である。かつては手摘みが多く行われていたため、かなり早い時期の生産であり茶商からも評価が高く、県内産の走り新茶の主力仕入れがされていた。現在は殆んどハサミ摘みとなっている。 
 生育状況は、大井川右岸の温暖な立地条件が生かされ、気象災害も少なく順調である。 
 芽伸びは昨年に比べ同じかやや早い状態である。「やぶきた」は1,5~2葉期を迎えており、4月15日頃から摘採が開始されるものと思われる。 
 今日、サスキ大塚製茶ではサエミドリの手摘みが行われており、800kg程度の生産量が予定されている。 
 尚、今朝の相当冷え込み晩霜が一部あったが、被害は殆んど見られず一安心といった処です。今後は気温が上昇してくれるとの予想であるので、早目の製造対策や防除に配慮されたい。 
 来週末より県内でも本格的な新茶シーズンの到来となり、好況な茶況が期待される。
# by kawasaki-blog | 2007-04-06 00:26 | 茶畑訪問



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