カワサキクラブ

鹿児島県内の生育状況を見て

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3月22日撮影・種子島松寿

遅れていた今年の一番茶も、鹿児島県内の早場所においては二葉期前後の生育時期を迎えております。
現時点での生育状況は、昨年に比べて五~七日程度の遅れとなっていますが、ここ数日間の温暖な気温によって芽伸びは順調となってきている事と、芽そのものに障害がみられず、今後はかなり生育回復が見られるものと推測されます。茶芽の生育が五日で一葉開葉すると考えれば、鹿児島本島においても四月五日すぎからは本格的に摘採が始まって来るのではないかと思われます。尚、数年前には、二日~三日で一葉開葉した事もあり、今後の気温経過によっては、全体的に生育回復がなされる事も予測されますので、一番茶生産対策には万全を期するよう心掛けて下さい。
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# by kawasaki-blog | 2007-03-26 13:12 | 茶畑訪問

どうなる今年の一番茶

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鹿屋市ユタカミドリ昨年4月3日摘採

どうなる今年の一番茶?三月中旬の冷え込みによって、暖冬によって生育が早まっていたものが一変し、早場所においては逆に昨年よりも遅れる事も予測される。
 鹿児島県においても、冷え込みは厳しかったようで、防霜対策としてスプリンクラーが-連日稼動し、霜は防いだものの生育はだいぶ抑えられたようです。
 大隅地方の鹿屋市においても同様で、現在早生種のクリタワセ、ユタカミドリの生育状況は、一.五葉期前後であり、これは昨年より二~三日程度の遅れとなっている。このままいくと摘採日も一~二日遅れとなりますが、昨年は三月末日に厳しい冷え込みがあり生育が抑えられた事で予想以上に遅れたものであり、今年はこのまま気温が高めで推移すれば、順調な生育となり、昨年並かやや早くなる事と思われる。推測される摘採日は、写真の茶園で、四葉期の摘採とするならば四月三日~四日と推測される。これは昨年より二日程度早いという事です。

静岡県内茶園


 


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# by kawasaki-blog | 2007-03-23 12:19 | 茶畑訪問

種子島の生育状況を見て

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3月13日撮影・種子島松寿

 暖冬であった今年は、野山の植物も異常な生育や開花状況となっていました。
しかし3月に入り、エルニーニョ現象は終息し、全国的に予想外の寒の戻りとなっており、豪雪や寒波が襲来しております。ここ数日間は連日霜注意報が出されたり、強風が吹き荒れ体感温度も著しく下がっています。
 こんな気象が続くなか、当初暖冬で平年及び昨年に比較し、生育がかなり早まっていあた種子島や九州南部においても、生育が足踏み状態となっているようです。種子島の極早生種「松寿」は、当初、3月20日に摘採を予定してましたが、寒波のあおりを受け、25日前後にずれ込むようです。
 また、九州地区をはじめ静岡県の早場所においても、3月上句までは相当生育がすすんでいると予想され、4月10日前には生産が開始されるものと思われますが、この低温によりいくぶん生育が抑えられたものと推測されます。いずれに致しましても、これからの気象変化は予測もつかず、農家の皆さんにとっても、摘採を迎えるまで毎日気の休まる時はなく、心労はお察しいたします。しかし、現時点では、凍霜害による新芽への実害は少なく、安堵はいたしておりますが、今後の気象情報には最善の心配りをし、凍霜害対策に万全を期することを願うばかりです。
 今後も、最新の茶産地情報や買い手情報、消費地情報などを随時発信してまいりますのでご期待ください。
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# by kawasaki-blog | 2007-03-14 19:49



カワサキ機工株式会社が提供するお茶にまつわるお話など
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