カワサキクラブ

5月9日大和茶の産地、奈良県を訪ねる

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5月9日、「大和茶」の産地、奈良県で本年一番茶の初市が開かれた。
本年は、昨年(5月11日)に比べて2日早い初市となったが、生育は全般に4月中旬以降の気温上昇と伴い、遅場所ほど早まり、奈良県においても、短期集中型の生育体系となっている。茶園の状態は近年になく良好で、質の高い一番茶(初茶)が期待される。初市の会場となったJAならけん広域茶流通センターには、県内外の茶商や指導機関、JA関係者をはじめ、今年の茶業の状況を期待している生産者が大勢集まり、活気あふれる中で入札会が進められた。
価格的には、すでに生産の終盤を迎えた、鹿児島や静岡と同じような傾向で、前年をやや下回るものとなったが、生産者はより品質重視の生産を目指し、相場の維持を図りたいとの事であった。
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by kawasaki-blog | 2008-05-09 08:39 | 茶畑訪問
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