カワサキクラブ

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3月31日、鹿児島県南九州市

3月31日、鹿児島県南九州市の茶園状況です。南薩の南九州市のサエミドリが現在2~2.5葉期、ユタカミドリも同様で、4月10日以降の摘採と見込まれる。ヤブキタは0.5~1葉期で4月15日過ぎの摘採と見られ、何れも前年と比べ7~10日遅れとなっている。4月に入り気温上昇が期待される事から実際の摘採は今の予測から若干早まる事も考えられるが、まだまだ朝晩の低温も心配な事から防霜対策に万全を期し、順調な良品生産を心掛けている。
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南九州市サエミドリ
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南九州市ユタカミドリ
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南九州市ヤブキタ
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by kawasaki-blog | 2011-03-31 14:35 | 茶畑訪問

3月30日、鹿児島県大隅地方

3月30日、鹿児島県大隅地方の茶園状況です。前年は3月最下旬から始まった鹿児島本島の早場所、大根占地区にも、今年は1月から3月の低温によりかなり生育が遅れている。早生のサエミドリが現在2.5葉期でこのままいっても摘採は4月10日前後と推測されるので前年より10日遅れとなっている。鹿屋地区のオオイワセが現在2.5葉期、ユタカミドリも2.5葉期前後で、摘採は4月10日過ぎからとなるでしょう。これもまた7~10日の遅れとなっている。
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大根占サエミドリ
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鹿屋オオイワセ
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鹿屋サエミドリ
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鹿屋ユタカミドリ
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by kawasaki-blog | 2011-03-30 10:53 | 茶畑訪問

3月30日、静岡県島田市初倉地区

3月30日、朝晩の冷え込みはあるものの、日中は15度を超える気温の日が続き、遅れていた植物の芽動きも活発になってきた。今日は、島田市初倉地区の茶園の情報です。昨年の今日はかつてない程の厳しい凍霜害にあった当地も、今年は生育遅れはあるものの今のところは順調な状況です。
昨年の3月30日現在の生育ステージは、被覆物の早生が2.5~3葉期、露地のヤブキタが1~1.5葉期であった事から見ると、今年は被覆物の早生が1~1.5葉期、ヤブキタが0.5葉期~萌芽期である事から、今年は昨年から比べれば総じて7~10日前後の遅れとなっているようだ。まだまだ朝晩の低温が予想される中、このまま凍霜害もなく順調に摘採を迎えたいものである。
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by kawasaki-blog | 2011-03-30 08:59 | 茶畑訪問

3月29日、静岡県磐田原地域

3月29日、本格的な春の訪れを感じさせる桜、染井吉野の開花間近となっている磐田原地域の茶園です。
タフベル被服茶園のオオイワセは現在1~1.5葉期となっているか、ここ数年の低温により思った程度生育は進んでいない。平年から見ると5日前後の遅れと思われる。またオオイワセの露地茶園では萌芽直後から、0.5葉期で同程度の遅れとなっているが、一部では降霜により遅れが大きな茶園も見られる。
全体的には、主力品種のヤブキタは、いまだ萌芽期を迎えておらず、当初の予想より遅れが、おおきいようだ。
尚、鹿児島県においては、茶市場の初取引日が4月13日と決まった。県内の早場所でも早生のユタカミドリが7~10日遅れと推定されており、4月10日頃の摘採開始となるでしょう。
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by kawasaki-blog | 2011-03-29 08:28 | 茶畑訪問

3月26日、愛知県田原市

3月26日、愛知県田原市の磯田園でハウス栽培の新茶の摘採製造が行われた。当地は渥美半島の根元に位置し、常春の地と言われ、露地野菜の大産地である。磯田園では、この地で茶園20ヘクタール余りを栽培し、茶園、荒茶製造、仕上茶、直販の一貫経営を行っている。ハウス栽培は数年前から始め、毎年3月25日前後に製造を行っている。今年は2月下旬から加温し、昨年より1日遅れの製造となった。
この日は、生葉約120キロを3ホイロに分けて製造し、蒸し時間は送帯蒸機で90秒とし、葉打ち、粗揉、揉捻工程をしっかり行い、約20キロの製品ができ上がった。
品質的には、2週間の遮蔽ネット被服により、濃緑な外観、まろやかな渋味、香気ある製品となり、昨年よりも良好なものとなった。
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by kawasaki-blog | 2011-03-26 08:31 | 茶畑訪問

3月22日 静岡県御前崎市白羽地区

3月22日、前日から比べると気温はやや下がっている。今後数日間は低温で推移する予報であり生育が心配される。
今日は、静岡県内の代表的な早場所御前崎市白羽地区の露地のヤブキタ茶園の生育状況です。現在早い茶園で1葉期となっているが、全体的には萌芽直後から0.5葉期です。平年に比べ3日遅れ、前年に比べ7日程度の遅れと思われる。摘採は、手摘みが4月15日頃、ハサミ摘みは17日頃になると予測される。園相は一部の茶園に寒害による葉焼け、赤枯れの被害が見られるものの全体的にはまずまずの園相となっている。
前年は3月30日の凍霜害により大きな被害を受けた地域だけに、今年の生産にかける期待と、また晩霜が来ないかと不安を抱える農家が多いようである。
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by kawasaki-blog | 2011-03-22 09:09 | 茶畑訪問

3月21日、静岡県西部の磐田原南部地域

3月21日、気温の上昇と降雨によって、遅れていた植物全体の生育に大きく貢献したのではないだろうか。
今日は、静岡県西部の磐田原南部地域の茶園の生育状況です。
早生のオオイワセは現在萌芽直前から0.5葉となっている。これは前年に比べて、7日、平年に比べて3日程度の遅れである。平年4月12日頃に摘採されていた茶園で、今年は4月15日前後の摘採と予想される。また、ヤブキタは現在萌芽期を迎えておらず、早い茶園で3月25日頃に萌芽期となることが推測される。
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by kawasaki-blog | 2011-03-21 08:22 | 茶畑訪問

3月16日、静岡県掛川市での互評会

3月16日、静岡県掛川市の製茶斡旋業有限会社イナリ(杉山喜代志代表)主催の荒茶互評会、研究会が掛川市生涯学習センターを会場で行われた。
会場には前年の1番茶、2番茶等が100点近く展示公開され、午前中は県内の茶商関係者、午後からは生産者多数が参加し、展示された製品を吟味したり、生産者間での情報、技術交流が盛んに行われた。毎年実施されているが、今年は例年になく真剣に評価しあい、今年の茶の製造の参考にしようとする動きが活発であったと思われる。尚、午前中の茶商同士の互評の中では、今年の茶の仕入れの参考にしようとする態度も見られたが、話題の多くは、東北地方の今回の大震災による物流問題と、消費者の購買行動の変化に対する情報交換が目立った。
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by kawasaki-blog | 2011-03-16 09:19 | 講演会

3月14日、静岡県磐田原南部

3月14日、静岡県西部の早場所産地、磐田原南部の情報です。
毎年露地物の早場所磐田市豊田地区の早生オオイワセは現在萌芽期直前となっている。
このまま進めば、4月15日過ぎの摘採が予想される事から、平年から見て5日遅れと思われる。茶園の園相はやや良好と見られるが、前年は凍霜害も軽く受けた程度で、成績は良好であった。前年夏場の高温干ばつや今冬の寒干害により、やや樹勢への影響はあるものの、まずまずである。全体的に磐田原は早場所の恩恵を受け有利な販売が展開されてきたが、農家毎の茶園管理の差がはっきり表れてきていることも現実である。
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by kawasaki-blog | 2011-03-14 09:40 | 茶畑訪問

東北地方太平洋沖地震 被害に遭われた皆様へ

この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に、謹んで震災のお見舞いを申し上げます
1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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by kawasaki-blog | 2011-03-12 09:37



カワサキ機工株式会社が提供するお茶にまつわるお話など
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