カワサキクラブ

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掛川市東山茶生産委員会、一・二番茶品評会にて

七月二十九日、掛川市東山茶生産委員会で一、二番茶品評会が行われた。
 静岡県内有数の良質茶生産地東山地区において、一番茶イ印、一番茶四〇〇〇円の茶、一番茶最終の茶、二番茶イ印、二番茶最終の茶の部門において、互評を兼ねた品評会を行ったが、この品評会も回を重ねて三十六回となっている。目的と果たしている成果は同一地区における摘採熟度や製造技術を比較検討するもので、お互いの情報、技術交流の場となっており、長年の成果として、買い手の高い評価を得て掛川茶産地はもとより、静岡県下でも茶価はかなり高くなっている。しかし昨今、異常気象や施肥量削減によって、また、上級茶の買い気の弱さが反映して、十年前に比べて経営が厳しくなってきている事も事実である。今後、生き残りをかけた生産、販売戦略を見直しながら積極的な取り組む姿勢には力強いものが感じられた。
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by kawasaki-blog | 2008-07-30 10:25

2008年7月2日 静岡県袋井市 三川茶研究会様 勉強会

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七月二日、静岡県西部茶産地、袋井市三川茶研究会(西村哲 会長)の皆さんが、厳しい茶況を踏まえて、今後の茶生産対策と二番茶後の茶園管理について、勉強会を開催した。三川地区は、県内有数の早場所で、地区内に約百二十ヘクタールの茶園がある。茶園管理は、約九十パーセントが乗用型茶園管理機で行われ、県内でも最も早く機械化が取り組まれた地域である。茶工場は十三工場で、自園自製が主体であり、今年度新たに参入した大型茶工場もある。茶工場を持つ専業農家の経営面積は五ヘクタール以上が殆どで、中には十ヘクタール以上の農家もある。茶は、地域の特性を生かし、形状、色沢を重視し、ミル芽摘採をすすめ、静岡茶市場を中心に、森町、袋井市内の茶商に販売され、高付加価値茶として、その評価はすこぶる高い。
若手中心の研究会と、ベテラン農家で構成する振興会が機能し、後継者も確保され将来に大きな期待がもたれる。
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by kawasaki-blog | 2008-07-03 10:28



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