カワサキクラブ

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5月23日JA遠州中央茶ピア様、出品茶下見審査について

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5月23日静岡県JA遠州中央様では、本年度3大品評会(全品、関ブロ、県品)に出品する茶の下見審査会を開催した。この目的は、これから実施する調整対策であり、当日は、普通煎茶13点、深むし煎茶15点分を経済連山崎審査役等3名が、外観、内質を全品審査基準にのっとり、慎重に審査し、外観の調整方法や内質面での火入れ調整方法を指摘し、出品茶搬入までの間に作業することを確認した。JA遠州中央様管内には、過去に再三農林水産大臣賞を受賞した、普通煎茶の産地の浜松市天竜区の天竜、春野地区深むし煎茶の産地の袋井市や磐田市から優れたものが出品を予定しており、関係者の期待は大きい。
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by kawasaki-blog | 2008-05-26 10:27

5月20日、奈良県奈良市月ヶ瀬地区の生育状況について

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奈良県奈良市月ヶ瀬地区では、今年の初茶(一番地)の生産は5月8日頃より始まり、現在約半分を過ぎたところである。茶園は90%以上が被覆をしてあり、「かぶせ茶」として、外観の色が良く、香味、水色も高い評価を得ている。現在の茶価は、初取引当初から大きな下げはないが、生産農家にしてみると、夜間の温度が低く、芽伸びが抑えられ十アール当り収量が思うように増えてこず、価格では減収分の全額がや補いきれず、いたしかえしと言ったところである。
初茶の生産は5月末まで行われるが、高付加価値な「大和茶」作りを目指し、適期摘採を進め、産地評価を高めるよう取り組む姿勢がはっきりと見られる。
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by kawasaki-blog | 2008-05-20 16:30

静岡県の早場所磐田市の二番茶生育状況

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5月19日、静岡県の早場所産地磐田市の二番茶の生育状況です。
この茶園は、一番茶を4月13日に摘採した「オオイワセ」で、現在、五葉期となっていおり、二番茶の摘採は5月29日前後と推定される。磐田地区の一番茶は全体的には4月17日頃から始まっており、二番茶は5月末日から6月早々に始まってくると思われるが、茶園の状況は、管理の良悪ではっきり差が出ており、適確な茶園管理を期待したい。
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by kawasaki-blog | 2008-05-19 16:22

5月9日大和茶の産地、奈良県を訪ねる

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5月9日、「大和茶」の産地、奈良県で本年一番茶の初市が開かれた。
本年は、昨年(5月11日)に比べて2日早い初市となったが、生育は全般に4月中旬以降の気温上昇と伴い、遅場所ほど早まり、奈良県においても、短期集中型の生育体系となっている。茶園の状態は近年になく良好で、質の高い一番茶(初茶)が期待される。初市の会場となったJAならけん広域茶流通センターには、県内外の茶商や指導機関、JA関係者をはじめ、今年の茶業の状況を期待している生産者が大勢集まり、活気あふれる中で入札会が進められた。
価格的には、すでに生産の終盤を迎えた、鹿児島や静岡と同じような傾向で、前年をやや下回るものとなったが、生産者はより品質重視の生産を目指し、相場の維持を図りたいとの事であった。
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by kawasaki-blog | 2008-05-09 08:39 | 茶畑訪問



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