カワサキクラブ

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静岡県袋井市 やまも製茶㈱様初稼動

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4月13日、静岡県袋井市のやまも製茶㈱様(山崎守信社長様)で、新設の35キロラインの初揉みが行われた。当工場は、本年、カワサキの製茶プラント200キロライン、炒蒸機ライン35キロラインを新設した工場であり、本格的な操業は、4月18日ごろからが予定されている。35キロの初揉みは、生葉100キロ(3ホイロ)、品種は「山の息吹」、蒸しは、当社の送帯蒸機で50秒から70秒で行った。製品は15キロ程度出来上がり、外観・内質ともに想定以上のものとなりホッとしました。
15日には200キロラインの初揉みも予定しており注目しています。
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by kawasaki-blog | 2008-04-13 09:07

4月10日鹿児島県茶市場で初取引が開催

4月10日、全国茶産地のトップをきって、鹿児島県茶市場の初取引会が行なわれた。前年より1日遅い初取引となったが、上場点数、数量ともに前年より少なく、生育の遅れが現実のものとなった。3月下旬の状況では、昨年並の生育と予想されていたが、4月に入っての夜温の低さが原因となり、思ったほど芽伸びが進まなかった。しかし、品質的にはいつになく良品であり、来週以降は気温の上昇が予想され、急速に生産が進むものと思われる。
初取引会の状況は、合併で、栽培面積、生産量とも日本一となった南九州市などから134点、6トンが上場。県内27社の茶商が入札に参加し、高値は12,569円(前年は16,000円)とやや低かったが、平均は6,315円(前年5,103円)となり前年比1,212円高となった。茶商からは、芽ぞろいが良く、外観、肉質ともに良品であったとの評価がされた。
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by kawasaki-blog | 2008-04-11 17:49

中里茶農協様にて勉強会開催

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4月11日、静岡県藤枝市、瀬戸谷川の上流の茶産地、中里茶農協様で、一番茶対策の一環として組合員全員による茶園巡回調査、指導と、現在の茶業動向から見た生産対策についての勉強会が行われた。茶園の現状は、気象災害もなく、近年にない良い園相であり、生育も昨年より1日程度早目の状態であり、茶園毎の生育差も少ない。また、厳しい茶況を反映し、勉強会には組合員全員とともにご婦人が多く参加し、今年の茶にかける熱意を感じた。
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by kawasaki-blog | 2008-04-11 08:23

鹿児島県南九州市南薩茶業様を訪ねる

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4月9日、南薩地区の南九州市(旧頴娃町)の(有)南薩茶業様で、本年1番茶の初揉みが行われ、当日は、南九州市茶生産者の研修会が行われた事から、工場内には多くの生産者が参加しゴッタ返していた。どの生産者も今年の新茶の製造の直前であり、真剣な態度で研修されていた。今年の生葉の特徴や、製茶工程での調整具合等お互いに研究をしているようだ。
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by kawasaki-blog | 2008-04-09 17:25 | 茶畑訪問

鹿児島県鹿屋市(有)岩元園様を訪ねる

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4月8日、鹿屋市の(有)岩元園様を訪ねた。本日第2回目の製造を行っており、ユタカミドリが10アール当り生葉収量で490キロとなっている。尚、初日は、4月6日で10アールの収量は、350キロと少なく、製品は鹿児島市場で1万円を超す価格になったとの事でした。岩元園での生産開始は、昨年より2日程度の遅れで始まったが、3月下旬~4月初旬の夜温が低く、予想に反して少し遅れ気味との事である。茶園は、何れの品種とも、着葉量確保に重点を置き、芽重型の良好な園相は見事である。被覆は、ユタカミドリで7日間、ヤブキタで5日間を原則に全園実施している。
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by kawasaki-blog | 2008-04-08 17:23

鹿児島県志布志市有明町㈱覚富様(中本覚美氏)を訪ねる

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4月7日、鹿児島県志布志市有明町の㈱覚富様(中本覚美氏)を訪ねた。
当工場は、自園20ヘクタールを経営し、当地区を代表する有料茶工場である。計画的に設備投資を行い、生産の合理化と良質茶生産に取り組んでいる。雇用労力もさる事ながら、夫婦2人で3脚の息はピッタリである。茶園はユタカミドリを中心に、芽力のある栽培体系をとり、現時点での生育状況は、昨年より1~2日遅れであるが、よく揃った良好な袁相となっており、4月16日頃からの摘採を予定している。
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by kawasaki-blog | 2008-04-07 16:40

4月2日、南国宮崎県内茶産地の生育状況について

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2008年4月2日井尻太郎園様 ゆたかみどり4月15日摘採予定(昨年は4月13日摘採)

宮崎県茶産地における現在の茶園生育状況は、全体的に早生(オオイワセ、ゆたかみどり)については昨年比2~3日遅れ、中生のやぶきたについては、ほぼ昨年並の4月25日頃から摘採が始まるものと予測されている。茶園の園相は、すこぶる良好で、宮崎県内全体を見ても、充実した一番茶芽となっており、品質、量ともに生産者の期待は高まっている。
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by kawasaki-blog | 2008-04-03 15:09

4月1日、静岡県西部の早場所茶産地、磐田原南部の生育状況について

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2008年4月1日 磐田原オオイワセ

 当地は、東名高速道路の沿線に在り、毎年県下でも早場所産地として注目されている。本生の生育状況も、順調であり4月10日頃から被覆物が始まると予測されており、露地でも15日頃から早生が、「やぶきた」は17日過ぎから始まるではないか。
 本年は硬葉の物が特に敬遠されるため、生産者もいつになく前倒し生産を心掛けているようである。ちなみに、被覆の早生が現地点で2.5葉~3葉期、露地の早生が、2葉期を迎えている。 
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by kawasaki-blog | 2008-04-03 15:00 | 茶畑訪問

静岡県内中部の茶産地、蔵田茶農協様において

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2008年3月31日 静岡県藤枝市蔵田茶農協様 茶園③

3月31日静岡県内中部の茶産地、蔵田茶農協様において、茶園の巡廻調査と、引続いて平成20年度蔵田茶農協生産者大会が開催された。午前中の茶園調査は、あいにくの雨の中、組合員が地域毎班を組んで、組合員の茶園を巡廻し、生育状況や園相を調査し、午後の生産者大会で報告した。その結果を見ると、生育状況は地域によって若干の差はあるものの全体的には昨年並、園相は前年悪かった茶園は、役員が徹底的に指導し、回復が見られたため、良好な茶園が多かったようである。蔵田茶農協様のある場所は、藤枝市の北部の山間地で、清流瀬戸谷川の上流域であり、山霧、川霧の発生や、標高400~500メートルの位置に茶園が分布しており、香気、滋味にとって最も適したものであり、傾斜地で作業には苦労されているが、茶商や消費者に高い評価を得ている。また毎年出品している品評会でも常に上位入賞しており、再々農林水産大臣賞を獲得している普通煎茶を製造している茶工場である。
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by kawasaki-blog | 2008-04-01 18:22 | 茶畑訪問



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