IE9ピン留め
4月1日、掛川地区茶期直前研修会
4月1日、本日当社研修室において、掛川地区ユーザーを対象に茶期前研修会が行われた。掛川管内の生産者70名が参加し、熱心に研修を受けた。
内容は、鹿児島県の産地情報を映像で紹介、説明し、その後、県内外の産地の育成状況や買い手茶商の新茶仕入姿勢や農家自らの生産意識の改善を提案したり、販売戦略から見た生産手法の必要性を強く訴え、厳しい状況下における生産対策を紹介した。
また、本年すでに生産が開始された屋久島、種子島の新茶を展示、試飲するとともに、前年の茶の中で、比較的に茶商の高い評価を得たお茶も展示し、参加者の関心が高かった。
いずれにしても、茶商の厳しい選択買いが予測されるなか、有利な販売でき得るお茶づくりを各工場毎研究し、頑張られる事を期待したい。

# by kawasaki-blog | 2011-04-01 08:47 | 講演会
3月31日、鹿児島県南九州市
3月31日、鹿児島県南九州市の茶園状況です。南薩の南九州市のサエミドリが現在2~2.5葉期、ユタカミドリも同様で、4月10日以降の摘採と見込まれる。ヤブキタは0.5~1葉期で4月15日過ぎの摘採と見られ、何れも前年と比べ7~10日遅れとなっている。4月に入り気温上昇が期待される事から実際の摘採は今の予測から若干早まる事も考えられるが、まだまだ朝晩の低温も心配な事から防霜対策に万全を期し、順調な良品生産を心掛けている。

南九州市サエミドリ

南九州市ユタカミドリ

南九州市ヤブキタ
# by kawasaki-blog | 2011-03-31 14:35 | 茶畑訪問
3月30日、鹿児島県大隅地方
3月30日、鹿児島県大隅地方の茶園状況です。前年は3月最下旬から始まった鹿児島本島の早場所、大根占地区にも、今年は1月から3月の低温によりかなり生育が遅れている。早生のサエミドリが現在2.5葉期でこのままいっても摘採は4月10日前後と推測されるので前年より10日遅れとなっている。鹿屋地区のオオイワセが現在2.5葉期、ユタカミドリも2.5葉期前後で、摘採は4月10日過ぎからとなるでしょう。これもまた7~10日の遅れとなっている。

大根占サエミドリ

鹿屋オオイワセ

鹿屋サエミドリ

鹿屋ユタカミドリ
# by kawasaki-blog | 2011-03-30 10:53 | 茶畑訪問
3月30日、静岡県島田市初倉地区
3月30日、朝晩の冷え込みはあるものの、日中は15度を超える気温の日が続き、遅れていた植物の芽動きも活発になってきた。今日は、島田市初倉地区の茶園の情報です。昨年の今日はかつてない程の厳しい凍霜害にあった当地も、今年は生育遅れはあるものの今のところは順調な状況です。
昨年の3月30日現在の生育ステージは、被覆物の早生が2.5~3葉期、露地のヤブキタが1~1.5葉期であった事から見ると、今年は被覆物の早生が1~1.5葉期、ヤブキタが0.5葉期~萌芽期である事から、今年は昨年から比べれば総じて7~10日前後の遅れとなっているようだ。まだまだ朝晩の低温が予想される中、このまま凍霜害もなく順調に摘採を迎えたいものである。
# by kawasaki-blog | 2011-03-30 08:59 | 茶畑訪問
3月29日、静岡県磐田原地域
3月29日、本格的な春の訪れを感じさせる桜、染井吉野の開花間近となっている磐田原地域の茶園です。
タフベル被服茶園のオオイワセは現在1~1.5葉期となっているか、ここ数年の低温により思った程度生育は進んでいない。平年から見ると5日前後の遅れと思われる。またオオイワセの露地茶園では萌芽直後から、0.5葉期で同程度の遅れとなっているが、一部では降霜により遅れが大きな茶園も見られる。
全体的には、主力品種のヤブキタは、いまだ萌芽期を迎えておらず、当初の予想より遅れが、おおきいようだ。
尚、鹿児島県においては、茶市場の初取引日が4月13日と決まった。県内の早場所でも早生のユタカミドリが7~10日遅れと推定されており、4月10日頃の摘採開始となるでしょう。
# by kawasaki-blog | 2011-03-29 08:28 | 茶畑訪問
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製茶プラントの総合メーカー、カワサキ機工の井谷技術コンサルタントがレポートするブログです。
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